魚をおいしくいただくための知恵「氷締め」と「活け締め」まずはシンプルで簡単な方法は氷締めを覚えてみましょう。

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釣れた魚をおいしくいただくためにどのような工夫が必要でしょうか?

まずは、釣れた魚を新鮮な状態で保管することが大切です。魚のおいしさは、魚臭さをなくし、魚本来のうまみを引き出すことです。釣れた魚をおいしくいただくために、釣れたお魚の保管方法をご説明いたします。保管方法といっても、クーラーに入れとけばいいんじゃない?と思われる方が大半ではないでしょうか?シンプルで簡単な方法は氷締めです。

氷締めの方法をご説明たします。

魚をおいしいと感じること。それは

  1. 新鮮である
  2. 魚のうまみ成分をできる限り遅らせる
  3. 魚の身の触感があることです。

シンプルで簡単な方法は氷締めです。「締め」という方法には

  • 氷締め
  • 活け締め

があります。

氷締めで必要なものは

  • クーラー
  • 海水
  • アイスピック(氷を砕くため)

船宿によっては大きな氷を無料で配布されたり、製氷機から氷を無料で配布される場合もあります。小さい氷の場合はそのままでよいのですが、大きな氷の場合は、氷を砕くためのアイスピップなどあれば便利です。

 

船宿によっては氷は有料で、買ったりしなければならない場合があります。事前にお問い合わせください。船宿一覧はこちらから。

氷の値段

氷はコンビニで氷の大型を買うと300円ぐらいでしょうか?
セブンイレブン 300円(税込324円)

https://www.sej.co.jp/products/a/item/450310/>

ファミリーマート 便利なチャック付きICE 1.1㎏ 231円(税込249円)

https://www.family.co.jp/goods/ice/3540039.html

その他

ご自宅で、500mlのペットボトルに水を入れ、凍らせておく方法もございます。

氷締めの方法

なんとなく、クーラーを準備して、氷を準備して。釣れた魚をそのまま入れていませんか?

釣れた魚の鮮度を保つための方法をご説明します。

クーラーボックスの中に、氷を入れてその中に海水をいれて置きます。海水は、クーラーの大きさにもよりますが、魚が最低も隠れるぐらいの量は必要です。最初に大量の海水を入れてしまうと、クーラーが重くなり運べなくなりますので適量(そこから1/3程度の目安)をご確認ください。しばらく放置し海水をギンギンに冷たくしておきます。この中に釣れた鯵などの魚をいれ、急速に冷やし仮死状態にする締め方です。とても簡単でシンプルなやり方のなのですが、船上では忙しいため、これぐらい簡単な方法も忘れてしまいがちになります。そして魚が釣れた場合、どんどんその、冷たい氷海水のなかに、入れていきます。簡単ですが、これが「氷締め」の方法です。

 

活け締めについて

氷締めは血抜きをしない締め方です。一方で血抜きをする方法についてはテクニックが必要なので、初心者の方には向かないかもしれません。魚を保存する場合、一番大切なのは血を残しておかない事です。理由は簡単な話で、雑菌が最も好む(つまり繁殖しやすい)のが魚の血液だからです。内臓をとったりすることは誰でも知っているのですが、この血を取り除くことはあまり知られていないかもしれません。

簡単な活け締め

エラをハサミやナイフを入れて切ってしまいます。釣り場で血抜きを行う場合は、海水の中などで、魚の体を振って血を抜きます。家などで血抜きをする場合は、口からホースを使って水を通すと、血抜きができます。尾っぽを切ると効果的な場合があります。釣れた魚により「氷締め」がきちんとできていれば、魚の種類、大きさにもよりますが「生き締め」は必要ない場合も多いです。

釣り用の「ハサミ」はこちらの記事をご確認ください。



 

まとめ

釣れた魚を新鮮な状態で保管する方法として、「氷締め」と「活締め」をご説明しました。シンプルで簡単な方法は「氷締め」で、まずは釣れた魚をクーラーの中で保管してみてください。釣れたお魚をおいしくいただくために「氷締め」をまずお試しください。

 

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