船釣り子供用おすすめウエア 春夏用や秋冬用などシーズンに合わせインナーからブーツまでご紹介します。釣り以外でも使えます。

釣りノウハウ

船釣り用お子さんのウエア準備

 

お子さんを連れての船釣りの場合、どんな服装を用意すればよいでしょうか?船釣りをしてみたいけど、お子さんの服装はどんなものを用意すればよいのか?船釣りの環境がよくわからないためそのような疑問をもたれている方は多いのでないでしょうか?大自然の中で楽しく快適な時間を過ごすため、初めての乗船でも困らないために、子供用釣りウエアのご紹介いたします。

釣り用お子さまのウエアは、釣り具店などではほとんど品揃えが無い状況です。そのため、アマゾンや、楽天などで事前にどのようなウエアがあるかを事前にご確認ください。試着してみないと大きさが分からないという方は、あくまでもウエア選びの参考として、お近くのショップなどでお求めください。

現在、釣り専用を扱っている子供服の商品はほとんどありません。そのため、夏場は海水浴で使えるウエア、春や秋は、デイリーウエアもしくは雨対応のスポーツウエアが中心となります。肌寒い冬場は、雪山仕様の、スノーボード、スキーウエアが重宝します。

釣り専用でこども用のウエアをそろえるよりも、これからお子さんの成長を考え、釣り以外のほかの遊びでも使えるようなものをお選びください。

私は年間釣行30回のサラリーマン釣り師です。これまで、2人の息子や、釣り仲間と年間30回の船釣りを約10年以上続けてきました。乗船した船数は東京湾・相模湾・上越沖を入れて20隻以上です。寒い冬の日初めて長男を釣り船に同乗させました。その時は、スノーボードで買ったウエアを使いました。長男は問題なく快適に過ごせることができました。

冬場に限らず、どのような商品がおすすめか?をご紹介させていただきます。

春夏編

春夏の子供向けのウエアをご紹介いたします。釣り船は、「乗合船」の場合、一度出船してしまうと、終了まで船は港に帰ってくれません。「乗合船」とは、「仕立て」という意味の貸し切りではなく、船宿が釣りものを決めて、乗船者を募集するプランのことです。まずは「乗合船」からスタートすることが多いでしょう。

船上と地上では温度や風の強さが全く異なります。海上では、時には暑かったり、時には寒かったり。早朝の港の出発時の気温と、釣りが終わりのお昼過ぎの帰港まで気温は大きく変動します。特に朝寒かったのに、昼過ぎは大幅な気温上昇で、お子さんの体調を崩さないよう配慮が必要です。夏場の猛暑の場合は特に気を付けなければなりませんが、朝と昼の温度の変化、雨、波しぶき対策など様々な視点から、快適に過ごすためのウエアと準備品をご紹介いたします。

ウインドブレーカー(長袖)

風や波しぶきを防ぐためのウインドブレーカーです。夏場でも長袖は必ず準備してください。暑ければ脱げますが、寒い場合の防寒対策として、長袖のブルゾンなど準備が必要です。そして折りたたんでもコンパクトになり、できる限り防水仕様をお勧めいたします。濡れしまっても良いと割り切り、丈夫なウエアがおすすめです。






濡れても良いパンツ(ひざ丈の海水パンツなどがお勧め)

濡れても良いパンツです。船内は濡れています。座った場所が濡れていることがよくあります。必ず濡れてもよいパンツで防水効果の高い生地のものを準備してください。お尻の表面は濡れても、中まで浸透しないものが良いです。浸透してしまう素材の場合は、別途、クッションを用意してください。

長靴もしくは濡れても良い靴

ウエアだけではなく、靴はもっとも気を付けておくべきアイテムのひとつです。夏の暑い時期以外の季節では、長靴をお勧めしています。釣り以外でも使える可愛いモデルがたくさんあります。私も『HUNTER』のブーツで釣り船に乗り込んでいます。

夏場は日常生活でもサンダルを履くようになりますが、船上では、いつも履いている運動靴や、夏用サンダルをお勧めしません。

  1. 船上では滑りやすく、けがをする可能性がある
  2. 船上で魚が暴れたりした場合、魚のとげでけがをする場がある

という理由からです。足回りを守ることを意識しなければなりません。そこで、濡れてもよく、足先の指が隠れ、足を守ってくれるという視点ではクロックスタイプがおすすめです。


子供用のブーツについてはこちらの記事をご確認ください。

ライフジャケット

現在、国土交通省では関係法令を改正し、2020年2月からすべての小型船舶の乗船者にライフジャケットの着用を義務化しました。

2022年2月1日から未着用の注意喚起から罰則規定に変更となりますます厳しくなりました。公認ライフジャケット(桜マークのタイプA)の着用徹底となっています。船宿でレンタルもありますので、事前にご確認をお願いいたします。




帽子

日差しを避けるためにもマストアイテムです。かぜが吹いて飛ばされないように、紐がついていたり、大きさが調整できるものがおすすめです。

 

秋冬編

 

秋冬でも、秋口と晩秋、冬場とは異なります。気温を重視してご対応ください。

濡れても良いダウンなどブルゾン(長袖)

スキーウエアや、スノーボードのウエアなど丈夫なものをお勧めいたします。釣具店を探しても子供用のウエアはほとんどありません。いろいろためしましたが、冬山対応のスノーボードウエアがベストチョイスです。


パンツ(雪山用・スキースノーボード用)

スノーボードのウエアが最もおすすめです。現在は、スキーウエア、スノーボードウエアの機能性とファッション性の高い商品がたくさんあります。デザインだけではなく、防水性などの機能をご確認ください。



インナー(ユニクロのヒートテックなど)のもじもじ君仕様のような上下

冬の船釣りの時は、インナーが最も重要です。快適にお過ごしいただくために冬場は必ずご着用ください。インナーを着用してるのと、していないのでは大違いです。


まとめ

お子さんを快適にお過ごしいただくために、暑さ対策、寒さ対策を行い、楽しい釣行をお過ごしください。今回ご紹介した例は、釣りだけではなく屋外でのスポーツでも対応できるものを選んでいます。春夏編、秋冬編をご紹介いたしました。

 

    1. 春夏編
        1. ウインドブレーカー(長袖)
        2. 濡れても良いパンツ(ひざ丈の海水パンツなどがお勧め)
        3. 長靴もしくは濡れても良い靴
        4. ライフジャケット
        5. 帽子
    2. 秋冬編
        1. 濡れても良いダウンなどブルゾン(長袖)
        2. パンツ(雪山用・スキースノーボード用)
        3. インナー(ユニクロのヒートテックなど)のもじもじ君仕様のような上下

ぜひご参考にしてください。

 



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