魚を捌いたあとの生ごみが臭い…その悩み、冷凍庫で解決できます
釣れた魚を家で捌いたあと、「ごみが臭くて臭くて本当につらい…」そんな経験はありませんか?私自身、これまで何度も「臭いで後悔する」経験をしてきました。
魚を捌く楽しさや、お刺身の美味しさとは裏腹に、捌いたあとの生ごみ問題は、釣り人にとって避けて通れない悩みです。
年間30回釣行する釣り人がたどり着いた答え
こんにちは、YOUです。
私は年間30回ほど船釣りに出かけるサラリーマン釣り師で、釣り歴は15年以上。2人の息子や釣り仲間と、東京湾・相模湾・上越沖など、これまで20隻以上の遊漁船に乗ってきました。釣れた魚を自宅に持ち帰り、自分で捌いて食べる——これは釣り人にとって最高の贅沢です。しかし、その一方で必ず発生するのが、
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内臓
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鱗
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アラ
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骨
といった魚の生ごみ。これを何も考えずにゴミ箱に捨ててしまうと、ゴミ箱どころか、家じゅうが魚臭くなるという事態に陥ります。特にサバ・アジ・カツオなどの青魚の内臓は、捌いた直後から強烈な臭いを放つことも珍しくありません。

魚の生ごみは「置いておく」だけで悲劇が起きる
人によっては、
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魚を触るのが苦手
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キッチンが魚臭くなるのが嫌
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鱗が飛び散るのが耐えられない
という方もいるでしょう。
だからこそ絶対に避けたいのが、
捌いたあとの魚の生ごみを、そのまま生ごみとしてゴミ箱に放置することです。
ゴミ回収が週2回の場合、
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翌日:まだ我慢できる
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2日目:明らかに異臭
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3日目:部屋に置いておくのが苦痛
という状態になります。
特に春〜夏にかけては、気温の上昇とともに臭いが一気に強くなります。
魚の臭いを完全に封じ込める「究極の方法」
結論から言います。
魚の生ごみは、冷凍庫で保存する。
これが、私がたどり着いた最も確実な臭み対策です。
手順はとても簡単
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捌いたあとの内臓やアラを
→ 三角コーナー用のメッシュ袋などでしっかり水分を切る -
ビニール袋に入れて2重にする
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そのまま冷凍庫へ
たったこれだけです。
ゴミの日になったらどうする?
ゴミ回収日の当日、
冷凍庫から魚の生ごみを取り出し、他の生ごみと一緒に捨ててください。
冷凍されているため、
臭いがほとんど出ることなく処理できます。
夏場にカツオや青魚を捌いたあとには、
ぜひ一度試してみてほしい方法です。
以前の私がやっていた失敗例
以前は、
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ビニール袋を2重
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さらに大きなゴミ袋に入れる
という対策をしていました。
しかし、ゴミ回収まで3〜4日空くと、
2日目以降はどうしても臭いが漏れ始めます。
特に夏場は、
「まだ大丈夫だろう」が通用しません。
この方法に変えてから、
魚の生ごみの臭いで悩むことはほぼなくなりました。
ひとつだけ注意点があります
この方法には、唯一のデメリットがあります。
ゴミの日を忘れると、魚の生ごみが半永久的に冷凍庫に残ること。
「あれ?この袋なに?」
とならないように、
ゴミ出し前日に思い出す仕組みを作っておくのがおすすめです。
まとめ|魚の生ごみ対策は「冷凍」が最強
魚を捌いたあとの生ごみ対策は、
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水分を切る
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ビニール袋を2重にする
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冷凍庫で保存する
これだけで、魚の臭い問題はほぼ解決します。
釣った魚を最後まで気持ちよく、美味しくいただくために、
ぜひ一度試してみてください。
魚をおいしくいただくための知恵「氷締め」についてはこちら


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