釣り用ウェアを選ぶとき、こんな悩みを感じたことはありませんか?
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種類が多すぎて何を買えばいいかわからない
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有名メーカーのウェアは高くて手が出ない
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雨や波しぶきで服が濡れて、釣りに集中できなかった
特に船釣り初心者の方にとって、ウェア選びは意外とハードルが高いものです。
実は、釣果や快適さを大きく左右するのが「服装」。
適当に選んでしまうと、寒さ・濡れ・動きにくさで釣りそのものが苦痛になってしまいます。
この記事では、年間30回以上船釣りに出かけている筆者の実体験をもとに、「迷ったらこれを選べば失敗しない」釣り用ウェアの考え方と、コスパ最強のサロペットタイプについて詳しく解説します。
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釣り用ウェア選びで失敗しがちなポイント
まず、多くの人がやってしまいがちな失敗から見ていきましょう。
普段着やレインコートで代用してしまう
一見問題なさそうですが、船釣りでは以下のような問題が起きがちです。
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波しぶきが想像以上にかかる
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風で体温が一気に奪われる
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座ったときに腰回りから水が染みる
結果、「寒い・濡れる・不快」で釣りどころではなくなります。
ブランドや見た目だけで選ぶ
有名ブランドのウェアは確かに性能は高いですが、
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価格が高い
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初心者にはオーバースペック
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汚れを気にして使いにくい
というケースも少なくありません。
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筆者の実体験
私は年間30回以上、東京湾・相模湾・上越沖などで釣りをしています。
多くの常連さんの装備を観察して気づいたのが、
「サロペットタイプ」のウェアを着ている人が多い!
という事実です。
結論:迷ったら「サロペットタイプ」が最強
さまざまなウェアを試してきた中で、最終的に行き着いたのが「サロペットタイプ」でした。
船釣りの常連さんを見渡しても、サロペットを着ている人は非常に多いです。
では、なぜそこまで支持されているのか。理由を具体的に見ていきます。





サロペットタイプがおすすめな理由①
腰・お腹からの浸水を防げる
船釣りでは、立っている時よりも座っている時間が長くなります。
このとき一番濡れやすいのが、腰回り。
サロペットは胸元までカバーできるため、
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座っても水が染みない
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雨が降っても安心
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風で服がめくれにくい
という大きなメリットがあります。
「下だけ防水」よりも、体感的な安心感がまったく違います。
サロペットタイプがおすすめな理由②
耐久性が高く、結果的にコスパが良い
サロペットは生地が厚く、縫製もしっかりしているため、
長期間使えるのが特徴です。
筆者自身、同じサロペットを5年以上使用していますが、
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生地の劣化が少ない
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破れやすい部分も問題なし
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防水性能もまだ健在
結果として、買い替え回数が減り、トータルコストはかなり安く済みました。
サロペットタイプがおすすめな理由③
動きやすく、釣りに集中できる
「サロペット=動きにくそう」というイメージを持つ方もいますが、
実際はその逆です。
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膝・股部分に余裕がある
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立ち座りが楽
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冬場に重ね着しても動きやすい
特に電動リールを使う船釣りでは、
細かい動作のストレスが少ないことが重要です。
初心者にこそサロペットをおすすめしたい理由
釣りに慣れていないうちは、
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服が濡れる
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寒い
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動きづらい
といった小さな不快感が、そのまま「釣り=大変」という印象につながってしまいます。
サロペットを選ぶことで、
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快適に過ごせる
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釣りに集中できる
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「また行きたい」と思える
という好循環が生まれます。
サロペットは釣り以外でも使える
サロペットタイプの魅力は、釣り専用に終わらない点です。
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雨の日のアウトドア
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キャンプ
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作業着
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子どもとの外遊び
など、日常使いも可能。
「釣りのためだけに高いウェアを買うのはちょっと…」という方にも、非常に相性が良い選択肢です。
釣り用ウェア選びで本当に大切なこと
最後にお伝えしたいのは、
「高い=正解」ではないということ。
大切なのは、
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自分の釣りスタイルに合っているか
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快適に釣りができるか
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無理なく使い続けられるか
その条件を満たす選択肢として、サロペットタイプは非常にバランスが良いと感じています。
冬場・雨の日は「サロペット+インナー」で完成する
サロペットタイプの強みは、防水性や耐久性だけではありません。
インナー次第で、冬場や雨の日でも快適に調整できるのが大きなメリットです。
特におすすめなのが、インナーにユニクロのヒートテックを着用する組み合わせ。
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動きを妨げない
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重ね着してもゴワつかない
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体温をしっかりキープできる
という点で、船釣りとの相性が非常に良いです。
ヒートテックが船釣りに向いている理由
船釣りでは、
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早朝出船で冷えやすい
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海上は風が強く体感温度が低い
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雨や波しぶきで一気に冷える
といった状況が珍しくありません。
ユニクロのヒートテックは、
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薄手なのに暖かい
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吸湿発熱で冷えにくい
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サロペットの中でも動きやすい
という特徴があり、「防寒しすぎて動きにくい」問題を防いでくれます。
実践的な組み合わせ例(冬・雨の日)
筆者が実際によく使っているのは、以下の組み合わせです。
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上半身
→ ヒートテック(長袖)+ミドルレイヤー+防寒防水ブルゾン -
下半身
→ ヒートテック(タイツ)+ジャージパンツ+サロペット -
外側
→ 必要に応じてレインウェア
この組み合わせなら、
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冬の船釣り
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雨の日
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北風が強い日
でも、寒さを感じにくく、快適に釣りが続けられます。
防寒は「重ねすぎない」が正解
冬場の釣りでよくある失敗が、
防寒しすぎて動きづらくなること。
サロペット+ヒートテックなら、
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最低限の枚数でしっかり暖かい
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体を動かしやすい
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長時間でも疲れにくい
というバランスが取れます。
高価な防寒ウェアを何枚も重ねるより、
インナーを工夫する方が、結果的にコスパも良く実用的です。
まとめ
釣り用ウェア選びで迷ったら、
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防水性
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耐久性
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動きやすさ
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コストパフォーマンス
- 季節によるインナーの工夫
この5点を満たす
「サロペットタイプ」から始めるのが正解です。
初心者の方こそ、最初の1着で失敗しない選択をして、ぜひ快適な釣りライフを楽しんでください。
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